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7月10日。


皆さん、こんにちは。
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あいりすです。
夏本番になり暑さが増してきましたね。
まだ梅雨明けしていませんが、暑さだけは続いて
いくのでしょうか。
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ある日の昼休憩の時間、
ユニットチーフNさんから声をかけられました。

Nさん 「あいりすさん、カメラ部なんだよね?」

あいりす「…はい、そうですよー。」

Nさん 「7月10日に花火大会をやるから写真取りに
来ない? やまもさんにも声をかけてあるんだけど
どうかな?」

急に話しかけられて、理解するのに少し
間がありましたが、二つ返事で参加する事に

19時30分から花火大会が始まりましたが、
あっという間に終わってしまい、なかなか
いい写真が取る事が出来ませんでした。
そんな感じで、やまもさんの写真をババンと
載せちゃいました。

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私は、もたもたしていて自分が納得できる写真が
撮れず、皆さんに見ていただくには申し訳ない
気持ちでいっぱいです。
しかも、やまもさんの写真がきれいです。
(めちゃくちゃ悔しいです!)
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そんなこんなで線香花火をやるという事なので
リベンジです!
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Mさんとご入居様の後ろ姿がとても素敵でした。
(少し写真がピントがずれて、ぼけてます。)
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職員さんに手持ち花火を点けていただいている方も
いらしたのを見かけた一枚です。
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花火を見ると、夏がきたなぁーと感じる時間
でした。
まだまだ、梅雨が明けない七月ですが、暑さに
耐えつつがんばっていきたいと思います。
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来月には、「やまもも祭」があります。
是非是非みなさん、やまもも祭へ足を運ん下さい。
そちらの写真とともに盛り上げていたいと思います。
以上、暑さに負け気味なあいりすでしたー。



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by zuiko-camera | 2016-07-15 12:03 | カメラ部日誌

7月4日。




みなさんこんにちは!


前編につづき、「やまももの樹のお話」の後編です。

前回、収穫したやまももの実。

今年も豊作でした。 

さあ、ジュース作りをはじめましょう!





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実の選別作業を行います。

まだ熟してない実や、色の悪いものをよけて

いきます。


ちょいちょい、つまみ食いしてましたね(笑)





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入居者様と一緒に作業しながら、話も弾みます。

施設事務のMさん、もっとがんばって下さい。

・・・日が暮れる前に終わるのでしょうか(笑)





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さて、巻きで選別作業を終わらせました。

いい粒が揃ってますねー。

水でしっかりと洗います。





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前編でご紹介した盗人の背中

いえ、ケアマネージャーのM.Mさんです。

実はこのM.Mさんこそ

「今年も、やまももジュースを作ろう!」

と提案して下さり、そしてこの計画的犯行の

指揮を執ったリーダーだったのです。


ちなみにこの「やまももジュース作り」、








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きれいに洗えたら、鍋にあけます。

ここからはM.Mさんが腕を振るいます。





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適量のお水を入れ、火にかけます。

なんかレシピみたいになってきましたね(笑)


「どのくらいの水を入れれば?」

とM.Mさんに聞いたところ

M.Mさん 「・・・適量です(笑)」


正しくは、やまももの実1キログラムに対し

500ccの水だそうですよー。






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お砂糖も入ります!

やまも 「M.Mさん、砂糖はどれくらい・・・」

M.Mさん 「適量です!」





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強火でしばらく煮込みます。

アクが出てくるので、しっかりと取っていきます。





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いい感じになってきましたよ!





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M.Mさん 「レモンエキスを1滴、落としてと。」

「はい!飲んでみてー」


これは・・・!

初めて見ました。 「やまももティー」です。

とても綺麗な色。 

M.Mさん。 盗人なんて言ってしまった私を

お許し下さい(笑)





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さあ、30分ほど煮込んだでしょうか。

やまももの実をボールにあけます。





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そして裏ごしをするのですね。

タネがあるので、除いていきます。

濃厚なジュースですよこれは(笑)





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そして冷蔵庫に入れて、キンキンに冷えたら

やまももジュースの完成!

んー夏の果実って感じしますね☆





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収穫を祝って、まずは乾杯!

M.Mさんの適当なサジ加減で作られたはずなのに

おいしかったです(笑) これ本当です。





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瑞光の里の、母なる樹「ヤマモモ」。


葉に光沢があり、樹形も整って丈夫であるという

事から街路樹や公園にもよく植樹されています。

そしてこの「ヤマモモの果実」、言い伝えですが

中国では「1粒食べると1年長生きする」

と言われていたそうですよ。


栄養素について調べてみるとポリフェノールが

豊富に含まれており、抗酸化作用があるため、

老化防止に良いとの事。

あながち、言い伝えも間違ってはいないのかも。


生でも食べられ、また果実酒やジャムなども

作られています。

しかし、「生のヤマモモの実」はスーパーでは

滅多に見られる事はありません。

その理由は、日持ちがしないため輸送に不向き

であり、市場に出回らないからだそうです。


栽培品種はおよそ20種。 秀光、森口、秀峰、

そして瑞光という品種があります。

古くから国内に広く分布する野生種、

そしてこれらのハイブリッドも各地に

自生していると思われます。





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そして、我が「瑞光の里」の命名の由来。

諸先輩に聞いて回ったところ、以下のお話を

聞く事ができました。


施設建設の際、自生していたこの「やまももの樹」

は伐採されず、大事に残されました。

毎年、結実するこのやまももの品種は「瑞光」、

もしくはその派生種ではないだろうかと

言われていたそうです。

そして、伐採されずに残ったこの

「やまももの樹・瑞光」にちなんで

この施設が命名されたのではないだろうか、と。


これが事実なのかどうかは、私には分かりません。

法人設立が25年前の事になりますので、

草創期のもっと古い先輩方なら、

あるいは知っておられるかも知れません。


しかし、諸先輩からこの話を聞いて、私はとても

素晴らしいルーツだと思いました。

なので、私は「きっと瑞光の樹なのだろう」と

思う事にしました。

その方がロマンがあって良いではないですか。


そんな事を思いながら「やまももジュース」を

いただきました。





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さて、M.Mさんは次なる作業に入っておりまーす。

これは、カキ氷のシロップを作っている

ところだそうです。

ふむ。 氷砂糖と「やまももの実」をビンで漬けて

いくわけですね。





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M.Mさん 「カキ氷シロップにしても、けっこう

イケるんだよー♪」

氷砂糖をドッサドッサ入れていくM.Mさん。

・・・もはや分量は聞きません(笑)





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氷砂糖・やまもも・氷砂糖と交互に入れて。





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見事な層になりましたね。

封をして冷暗所に数日寝かせます。

すると果汁が出てきて、実が浮いてくるそうです。

そして果汁を一煮立ちさせれば、シロップの完成!



これで、ひとつ夏の準備ができましたね!

カキ氷が振舞われる日には、ぜひ私も

いただきたいと思いまーす。


さて、早くも暑い日が続いてますね。

今年は平年以上に暑い夏となりそうです。

みなさんも熱中症にはご注意を!


では。 やまもでしたー☆




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by zuiko-camera | 2016-07-04 20:24 | カメラ部日誌

6月29日。




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みなさんこんにちは!

夏が近づいてきましたね。

今回は、我が施設のシンボルツリー

「やまももの樹」のお話。


そして、ここ特別養護老人ホーム瑞光の里の命名の

ルーツについてもお話していきましょうー。


今回も前編・後編と分けてご紹介していきます。





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樹齢はどのくらいになるでしょう。

定かではありませんが、常にこのやまももの樹は

施設に訪れる方々を入り口で迎え、出勤する職員達

を迎えてくれます。


夏の暑い日には、大きく伸ばした枝葉でこうして

日陰を作り、施設を見守ってくれています。





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社会福祉法人椎の木福祉会のホームページにも

載っているマスコットキャラクター

「やまちゃん&ももちゃん」の産みの母ですね!


雌木なので毎年、梅雨時期になるとたくさんの

ヤマモモの実を結実します。





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力強い樹勢です。 「ヤマモモ」は最大で

20メートルほどの高さになるそうです。

痩せた土地にも根を張り、病害虫に強い常緑樹。

雄木からの花粉はどれだけ離れていても

雌木に結実します。

ヤマモモの花粉の飛散距離は20kmとも30kmとも

言われていますが、記録では、風媒花によっては

2400kmもの飛距離があったそうです。





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今年もルビー色の果実がたくさんなりました。

ヤマモモの花言葉は、「教訓」や

「ただひとりを愛する」だそうです。


花期は3月から4月にかけて、つつましく小さな

花を咲かせます。





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・・・・・。

もっと語りたいところですが、

スタッフ達がこの樹のもとに集まり、

なにやら始めましたよ(笑)


ええ。 分かります。

この母なる樹から、やまももの実をいただこうと

いうのでしょう(笑)

見て下さい左の黒いシャツの人。

顔を隠してる辺り、いかにも盗人ですから(笑)





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なんと「瑞光の里緑ヶ丘」からも、チーフが

駆けつけてきております。

今晩の酒のつまみにしようというのでしょうか。

なんとも嬉しそうです(笑)





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上から竹の棒で実を狩り落とし、下では

シートを構えてごっそりいただき。

役割まで決めてきているとは。 計画的犯行です。





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で、どうやってやまももの実を落とすかというと





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こうして竹の棒でバサバサっと!





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おもしろいように採れていきます。





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楽しそうですね~(笑)





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見守って下さる入居者様。

これはひょっとすると、収穫したやまももの実で

ジュースを作る予定なのでは!





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予想外にたーくさん採れましたね!

これだけあれば入居者のみなさんにも

振舞えますねー。





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きれいな色です。

このまま食べてももちろんおいしいですよ!





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Hさんはつまみ食い。

お味はどうですか?

「昔はね、木に登ってよく食べたもんだよ」と

言って笑っておられました。


私も食べてみると・・

少し野趣ある風味、甘酸っぱくて素朴な味。

なぜこの甘酸っぱい実が、こんなにたくさん

できるのか不思議です。





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応援に来て下さったKさん。

職員のNさんを見て

「あら、頭に何か付いてるよ(笑)」





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お! Nさんの頭にやまももの実が。

ですよね。 

あれだけバサバサ落ちてきてましたから。

もっといっぱい乗せておきましょう(笑)





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手伝いに駆けつけてくれた施設事務のMさん。

さあ、ここからは実の選別作業に入ります。 

Mさん出番ですよ!





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収穫作業は大成功でしたね。

さあ、施設に戻ってジュース作りの準備を

しましょうー!




この続きは後編で!


では。 やまもでしたー☆




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by zuiko-camera | 2016-07-01 11:40 | カメラ部日誌