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4月27日。



みなさんこんにちは!

春を迎えて、半田市内では各地で春まつりが

挙行されてましたね!


半田市全10地区から、勇壮な山車が

市内あちこちで曳き回され、各地で賑わって

いたことでしょうー。


そんな中、去る4月10日、我が瑞光の里へも

「板山地区 本板山組」の皆さまが

やって来て下さいました!

今回は写真掲載数が多いので、

前編・後編と分けてご紹介しまーす。





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年に一度の山車祭り。

入居者様も、総出でお出迎え準備です。

中には若かりし頃、全力で山車を曳き回した経験を

持つ方もおられるかも知れませんね!





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さあ、お囃子の音色やら、賑やかな声がだんだん

近づいてきました。

一群に守られているあの山車こそ、板山神社の

宮本車である「本板山組本子車」!





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若衆達のかけ声と、囃子の音色が近づいてきます。





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天気もなんとか持ちこたえそうですね。

安堵しつつ、山車の到着を待ちます。





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見えてきたようですね。

「来た!」





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山車が施設の坂を上ってきました!

難所と思われる90度カーブ&急勾配も

巧みな曳き回しで、スピーディです。





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ロシアン風におめかしされたMさん。

思わず笑みがこぼれます。





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アスファルトを削るような地響き、聞こえますか?





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この日の祭礼巡行表を確認すると、

板山神社を出発した本板山組は、瑞光の里に

到着後、Uターンで長い道のりを戻り、

板山福祉会館の方へと経由する予定。

つまり一路、瑞光の里を目指して

来て下さったわけです。





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若衆頭、そして若衆副頭。 

共に全力で身体を張ってます。





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本板山組本子車。 堂々としています。


総重量3~6tと言われる知多型の山車。

その迫力と、精巧な彫刻が眼を引きます。





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嵐のようにやってきました。

迎えた入居者様も職員も、一気に盛り上がります。





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今年も、この山車を見る事ができましたね!





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私は、本板山組の姿を見て、もっと半田市の

山車祭りの歴史を勉強しようと思いました。


半田市を擁する愛知県知多エリアの山車祭りは、

なんと200年以上の歴史があります。





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現在は半田市内10地区・31組に分かれ、3月に

開催される乙川地区の「乙川まつり」を先陣とし、

5月には有名な亀崎地区の「潮干祭」が最後を

飾ります。


はんだの春まつり」は約二ヶ月に渡って、

市内全域が祭りムードに賑わうことが

定着していますが、

それぞれの地域に、各々の祭礼のルーツが

あるんですね。





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ここ板山地区にある板山神社の創建も、永禄年間

以前との事。 つまり1550年代でしょうか。

もうひとつの氏社は、旧日役村・板山八幡神社。 

文禄2年創建との由緒が刻まれた石碑があります。

時は1594年。

豊臣秀吉が全国統一を果たした時代ですねー。


そして、本板山組が所有する勇参太鼓には、

天保2年(1831年)と記されている事から、

ここ板山地域の祭礼も200年近くの

伝統があるという事が分かります。





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今年も、来てくれて本当にありがとうございます!





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子々孫々に受け継がれてきたこの祭事です。

この尾州で育った方々は、みなさん血が騒ぐ事でしょう!





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男衆のベテランの方達は後棒の梶を担います。

力入ってます。 力神入ってます。





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入居者様も、応援しながら見守ります。

瑞光の里のために、こうした曳き回しを

披露してくれるなんて、贅沢な事ですね!





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山車の曳行を担う男衆達の祭装束は、とても

華があります。

この晴れ姿、男子ならば誰もが憧れるでしょう。


市内各組の祭装束はそれぞれに違い、また役割、

役職などによって細分化されているそうです。

やはりそれぞれの組に、それぞれの伝統あり。


こうした違いを楽しむのも祭りの醍醐味の

ひとつでしょうか。


でも私は板山地区に肩入れしてるので、

やっぱり一番ひいきになりますが(笑)





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砂塵を上げて曳き回す山車の豪快さと、

もう一方ではこの繊細な彫刻。

二面性を織りなす山車祭りの美。


本子車の壇箱には「七福神」の彫刻が陣取ります。 

脇障子には「高砂翁媼」。


半田が生んだ彫刻師・初代彫常こと、新美常次郎氏

の作品です。

この本子車の彫刻は全て初代彫常が手がけており、

壇箱を支える持送りには「力神」。

山車の屋根で懸魚と呼ばれる部分に「鶴」。

所狭しと彫刻の装飾、ひとつひとつの作品を

じっくり観るにはもう時間が足りません(汗)





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見惚れていたら、からくり人形「三番叟」の

御披露が始まってしまいました!

これは撮らねば! ←(仕事を忘れています)





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代表の方のご挨拶。

そうだった。 仕事中でした。 ←(我に返る)





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さらに三番叟の演目は続きます。

上から眺めてみましょう。

実は上の駐車場にも、入居者様が集まっています。





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ずらり! と並んでおられました。

例えるなら、瑞光桟敷席でしょうか(笑)





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一息つかれる組のみなさん。 お疲れ様です!


この、本板山組が奉納する三番叟の舞は、市内の

他地区で披露される三番叟とは舞い方が違い、

一種独特な舞なのだそうです。





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よく見ると、3人がかりで!

この三番叟の舞は、五穀豊穣を寿ぐという意味が

込められているとの事。

祝言の舞として受け継がれているんですね。





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皆さん、見入っていますね。 

年に一度だけの機会ですから。





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上の桟敷席の皆さんも、じっと見つめていました。



さあ、この辺りで前編を閉じましょうか(笑)

なんとも内容の濃いー記事となりましたが(笑)

後編もがっつりいきます!


ではでは。 やまもでしたー☆




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by zuiko-camera | 2016-04-27 21:30 | カメラ部日誌

4月3日。




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みなさんこんにちは! 

カメラ部のやまもです。

瑞光の庭の桜が、ついに咲きました!



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ちょうど桜の見頃に合わせ、「花見一杯会」と銘打って

出張居酒屋の屋台がやって来てくれました。



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桜を見ながら、お酒を少々。

入居者様には、かつて酒豪だった方もおられることでしょう。

そして桜には、みなさんそれぞれに格別な思い出があるに違いありません。



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八分咲きに近い頃合いでしょうか。

今年も、見事に咲いてくれました。



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記念写真! 喜んで撮りますよー。



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瑞光桜。 可憐な花びらをさわって愛でたくなりますね。





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Iさん。 どアップでピースです。



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屋台の周りは次第に、宴会の感を呈してきました。

「なに飲みます? ビール? 日本酒?」

職員のKさん、あなたが一番飲みたそうな顔してます(笑)



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桜の品種は、なんと600種以上あるそうですね。

そして今でも増え続けているとか。


でも花見で代表的なのは、やはり「ソメイヨシノ」ですよね。

よくTVで「桜前線」と言っているのは、

このソメイヨシノの開花を基準として発表しているんですね!


なぜ、この「前線」に沿って一斉に咲くのかというと、

全国中のソメイヨシノの遺伝子が全く同じ「クローン」だからだそうです。


・・クローン、と言ってしまうとイメージがよくありませんが、

美しい品種を残すために接木が繰り返され、

テングス病という木の病気から守るため、手をかけながら

植樹が全国に広がっていったという背景があるんですね!



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入居者様も職員も、共に桜を見上げます。



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カメラ目線もいただきます(笑)



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Uさん。 桜に見惚れてますね。



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そうして、懸命に撮影をしていたら・・・



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目撃してしまいました。

なんで一杯やってるんですか(笑)


 ※(もちろんノンアルコールです)



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こちらは本物。 地酒もありますねー



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花より何とやら。 私も、つまみたくなります(笑)



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ここでちょっと嬉しいドラマがありました。

向かい合っているお二方はショートステイ利用者様と、入居者様なのですが、

実はご夫婦なのです!

桜の下で、久しぶりの再会が叶いました。

これにはスタッフみんなが沸きました!



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桜を眺めて、思い起こされる事もきっとたくさんあるでしょう。



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さあ、Uさん乾杯しましょうー!


 ※(もちろん職員は飲酒できません)



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こんな感じで、我が瑞光の里も春を迎えました!



いい写真が撮れたな~と喜んでいると、私のところにチーフが来ました。


チーフ 「やまもさん、私は? 私も撮ってよ」

やまも 「いいですよー。 もちろんです」



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やまも 「はーい。 ばっちり撮りましたよ~」

チーフ 「1枚だけ? いやほら、もっといろいろ撮ってよ。 ほらこんなアングルとか」

やまも 「え?・・・あーいいですねー。 はーいじゃ撮りますねー」



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チーフ 「あーちょっと待って失敗(笑) もう1回! ほらこんな感じで!」

やまも 「・・・んあーいいですねー。 はいチーズー」

チーフ 「眼つぶっちゃった! ごめん眼つぶっちゃった」

やまも 「・・・あーじゃもう1枚いきますー。 チーズー」



・・・つづく






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by zuiko-camera | 2016-04-03 22:57 | カメラ部日誌